2020年10月19日 氷川きよし節
「Papillon」の時にも「今、氷川きよしが伝えたい歌を歌った」みたいなことを言ってました。
今回のアルバムも「生々流転」や後半のポップスはkiiのメッセージだなぁと思ったのですが、この「北の一番船」は«The男の世界»という感じで、ジェンダーレスなイメージが定着しつつある(?)kiiが何を伝えたいのかなぁと不思議でした。
でも、今日のお話でなんとなくわかったような感じがしました。
「Papillon」のときは曲紹介の小さいフライヤーがありましたが、今回はきよ新聞もないし、ラジオ番組も全然出演しないし、なかなかアルバムや曲に対するkiiの言葉を聴く機会がなく、寂しいですよね。
この曲、イントロから「あ~あ~ああああああ~」のところ、エモい♡ポニテ袴で歌って欲しい🎶
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