2019年11月22日 氷川きよし節
この曲はですね、今の思いを叫ぶというか、20年色んなことを感じたり、演歌歌手としてデビューしてましたけど、すごく感謝の思いでいっぱいですが、やはりそれなりに大変というか、演歌歌手なのにということをいつも言われたりすると、なんかこう悲しくなったり、演歌歌手だからこそまた新しいことをやりたいというふうに思っていて、そんな思いが全部全てこの「確信」にこもっている、20年のこの叫びを心の中からこうはっと、心で歌える作品です。
きーちゃんの言葉を書き起すとまとまりはないですが、だからこそ心の中に言葉にならない思いを20年もの間、抱えてきたんだなと思いました。
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