2019年12月11~12日 きよしこの夜vol.19 ボヘミアン・ラプソディ
ママ
死にたくない
生まれてこなきゃよかった
(訳詞 湯川れい子)
クリコン初日は歌声に圧倒されて終わりました。特にオペラの部分。声色が別人のようで。
クリコン2日目、ちょうど週刊新潮にkiiの記事が載っていました。kiiに興味を持ち始めてから、出演するラジオはほぼ聴いているので、記事の内容自体は、今更感がありした。
しかし、成功の裏側のkiiの孤独を思うと、kiiがフレディ・マーキュリーに共感するのがよくわかったように思います。
そんな思いを胸に、クリコン最終公演は少し落ち着いて、スクリーンに映し出される歌詞を見ながら、曲を聴きました。
圧巻という言葉以外が見つからないですね。
kiiへ
YouTubeで12日の囲み取材を見ました。コンサートでいつも「お身体大切に。お元気で」と言ってくれるけれど、kiiこそ大切にしてください。スターは短命だとあなたの口から聞くと、あなたの命も燃え尽きそうで、恐怖を感じます。でも、今年は充実した年だっということで、少しは安心できました。
追伸
はやく音源化してほしいです!CDだけじゃなく、配信もしてね。より多くの人達にkiiの歌声と魂を知って欲しいから。
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