2020年2月23日 水谷ひろしのOSAKA歌謡ウエ~ブ
「限界突破×サバイバー」を紅白で歌い、「確信」のMVを作り、「ボヘミアン・ラプソディ」をうたコンで歌ったら、もうロック熱は冷めたということでしょうか。
R&B、kiiが歌ったら、めちゃ色っぽいと思います。ただ昭和っぽいアレンジになりそうな予感が。
「やっぱり演歌がいいですよねー」には、思うところがいっぱいあるのですが、急激な変化についていけなくて離れていったファンもいるらしいですし、寂しいのかなと思いました。
R&Bもジャズもシャンソンも聴きたいけれど、「碧し」「hug」「いつか会えますように」みたいなJPOPも、そしてやっぱりロックも歌って欲しいのは、贅沢な望みなのでしょうか…
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